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【リスティング豆知識20】Google広告 完全一致の表示範囲を再確認!

こんにちは!

 

昨年に続き、今年も完全一致の類似パターン拡張を発表したGoogle広告。

そこで”現状の完全一致の表示範囲”をここでおさらいしときましょう。

 

そもそも完全一致とは

配信キーワードと検索ワードが完全に一致したときに表示されるもの

でしたが、

 

2014年に”表示ゆれ”(誤字脱字やひらがな、カタカナ)の表示を追加、

昨年は”語順が異なる語句””接続詞を含む語句”の表示を追加、

 

となり、もうすでに完全一致ならず”不”完全一致。。。

 

Googleヘルプで確認すると

現在の類似パターン拡張は次のとおりとのこと。

  • 誤字脱字
  • 単数形や複数形
  • 語形の変化(例: 英語の「floor」と「flooring」)
  • 略語
  • アクセント付き記号の有無
  • 意味が同じで語順が異なる語句
  • 機能語の有無。機能語とは助詞(例: 「から」、「の」)や接続詞(例: 「ための」、「しかし」)など、検索の意図に影響しない単語です。

 

Google広告ヘルプ:

https://support.google.com/google-ads/answer/2497825?hl=ja&ref_topic=3122868

 

そして具体的な表示は以下になります。

これにより、リスティング広告運用者としては

アカウント構成作成時のキーワード構成など大きく変わったと思います。

 

そして今回の拡張内容は、

”配信キーワードと検索語句が一致”から”配信キーワードが検索語句の意味と一致”になるそうです。

 

それじゃ、もうすでに部分一致ではないか。。。

と思いますが、違いは以下の通りです。

Google広告ヘルプ:

https://support.google.com/google-ads/answer/6167100?hl=ja

 

まぁ、上記の表内にある”(その他、似た意味の語句)”っていう

含み部分が非常に気になるところですが。。。汗

 

ローンチの時期は10月から、

米国を皮切りに順次世界に広がっていくとのこと。

 

運用側としては

部分一致のみならず完全一致の検索クエリもしっかり確認して

対応していかなくてはいけませんね。

 

 

それではまた次回。