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【リスティング豆知識24】ディスプレイ広告:プレースメント設定

あけましておめでとうございます!といっても1ヶ月経ちましたね・・

2019年一発目。
今日は、「ディスプレイ広告のプレースメント設定」について書いていきたいと思います。

 

■ディスプレイ広告のプレースメント設定について

検索連動型の広告は、Google・Yahoo!など、主要検索エンジンの検索ページが掲載箇所となりますが、ディスプレイ広告は、はっきり言って、どこに掲載されるかわかりません。
どんなに歴が長く運用に関する知識が豊富な広告運用者であっても、全てのディスプレイ広告の掲載箇所を把握することは不可能ではないでしょうか。

そのため、ディスプレイ広告については、掲載したいサイトのカテゴリ(コンテンツ)やサイトURL(一部)を指定することが可能です。そして、掲載したくないサイトのカテゴリ(コンテンツ)やサイトURLを除外することも可能です。

 

では、なぜそのような設定をするのでしょうか?

 

<マイナスの評価>
例えば・・世の中には数えきれないほどのインターネット・コンテンツが出回っていますが、その中には、多くの人を不快にしたり、理解しがたい内容だったりするものも少なくはなく、そのようなページに広告を出すことでブランド価値に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。

<プラスの評価>
同時に、自社の商品やサービスのターゲット層に関連があるページにだけ出稿することができるので、狭いターゲットに有効なアプローチをすることも可能となり、効果・効率の改善が図れます。

 

その他にも、コストばかり使って、獲得や誘導など指標に背くページを停止したり、そのようなページ群を分析し、アプローチしきれないユーザーのペルソナを逆算して新たなプレースメントを設定したりすることもでき、プレースメントの設定は非常に重要だと考えています。

 

■プレースメントの除外

 

「デリケートなコンテンツ」「デジタルコンテンツのラベル」「コンテンツのタイプ」から
除外設定を行うことが可能です。

ここで行うサイトカテゴリーの除外は、広告効果だけでなく、会社・サービスのブランディングにも大きな影響を与えることにもなりうるので、しっかり考えて設定する必要があると考えます。

 

プレースメントの除外は、アカウント・キャンペーン・グループのレベルで設定することができ、共有ライブラリーにプレースメントの除外リストを作成し、設定することも可能です。

先ほどのカテゴリ(コンテンツ)除外と同様、サイトを細かく見極めてブランディング・効率の両方を考え、レベルを含めて検討する必要がありそうですね!

 

今日はここまでです。

ディスプレイ広告を利用している人は、是非プレースメントの見直しをしてみてください。

 

それではまた次回。